森野耀平さん

11月14日

このところ5日毎の更新を続けていますが、
今回はそるたんに急かされまして、本日臨時更新します。
(これで更新サイクルが変化しましたので、次回更新は19日かな?)

まずは、そるたんの発掘写真。2012年11月7日、ネコちゃんを見てます。
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ほぼ同じ写真がすでに載ってますが、こっちだってボツのままでは勿体ないものね。
で、そるたん(今の)談。

あのね、昨日、ママがちょうどこーんなお顔してたの。
あ、でも、ママが見てたのはネコちゃんじゃないよ。
絵だよ、ワンコの肖像画。
ママは、僕の絵を描くのに参考にしようと、
「犬の肖像展」へお出掛けしたの。
すごーくお勉強になったみたい。


新聞のイベント紹介欄で見つけた小さな個展。
どんな画家さんかもわからないけど、犬の肖像ばかり20点・・・とあって、
電車を乗り継いで行って参りました。

行って良かったー!

技術的なことも素晴らしいですが、何より
絵からワンコ達への愛情が伝わってきました。
画家さんは、森野耀平さんとおっしゃいます。

スマホでの撮影とブログ掲載をお許しくださいましたので、
私が気になった絵をここに載せますね。
ただし、額縁のガラスがどうやっても反射しちゃうのできれいに撮れない・・・。
私のスマホはカメラが良くないので、残念!
見る時は、頭の中でフィルターをかけて、反射をどかしてくださいね。

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油彩ですが、パステル画のような線の緻密さで、毛並みが描かれてます。
ワンちゃんの手触りが伝わってくるようでした。
そるたんの絵と同じ構図なので、影の付け方や背景をじっくり観察。
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何て良い表情! そして、お手手も生き生きしてます。
今にも動き出しそうなお手手。

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このモデルのワンコさんは、もう亡くなったそうですが、
丁度見にいらしていた飼い主さんとお話もできました。

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賢そうな表情に惹きつけられます。

そるたんも、こんな風に描けたらいいなぁ。
全くレベルが違いますが、何とか真似できることはないか・・・と
ネコちゃんを見るそるたんのようになっていたママです。
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この子などは、お鼻を参考にしたくて超接近で部分撮影。
少し、細かいタッチが伝わるかしら?

実物は、本当に素晴らしいので、
みんなにお見せできたらなぁ…と思いました。

今日、臨時更新したのは、この記事がもしペットロスで苦しんでる方の目に留まった時に、タッチの差で個展が終了していたら悲しいなと思ったので。
森野さんは、写真から肖像画を描いてくださいます。

今回の個展は、JR伊丹駅前(アリオ2・1F)のアートホール蔵で
11月18日(日)まで
AM10:30~PM6:00(最終日はPM4:00まで)です。

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by sortan | 2018-11-14 14:55 | Comments(2)
Commented by らむお母 at 2018-11-17 00:13 x
すごーいっっっ

気が付けば私も、前のめりのそるたんのようになってました(笑)


この作家の方、存じ上げないけど(すみません)
犬が好きな方なんだろうなって、ホントに感じますよね(*^^*)

この、ベッドの上のわんちゃんにお顔が
物凄くキラキラしていて幸せそうで
このわんちゃんが見つめている先の、飼い主さんの優しそうな笑顔まで見えそう!

このお鼻のアップもすごーい!

きっと、生で見たらもっともっと
触れそうなくらい?なんだろうな~(*^^*)


ママさんがそるたんの絵を描いたら・・

描いた人の気持ちも一緒に現れる感じがするから
とっても可愛くてかっこいいそるたんが
二割増しくらい?(笑)になっちゃいますね!!

私は絵心が全くないもので
見るも無残な残念な仕上がりになるのが目に見えてしまい(^▽^;)
チャレンジする気になれないけど(笑)
愛しい我が子(犬)の事を想いながら描く、
その時間も作業も、そして出来上がった絵も
なんかいいな~って
思います(*^^*)
Commented by sortan at 2018-11-17 10:57
> らむお母様
この画家さんは、まだお勉強中の方のようです。
多分、お近く(伊丹とか西宮)の方(絵や犬好きの)しか知らないのではないかしら。

保護犬の保護施設でのボランティアもされているそうです。
ペットロスの話になって、愛犬を亡くされた後(ボランティアされる前)、
しばらく(と言っても結構長かったような)は他の犬を触れなかったとおっしゃってました。
亡くなった子の手触りを忘れてしまいそうで、他の犬を触れなかったんですって。

ベッドに寝てる子は、車椅子生活が長かったみたいです。
最初、2輪の車椅子を4輪にし、絵の頃は飼い主さんの改造でベッドにして乗っていたとか。
絵のために画家さんが写真を撮ろうとしてカメラを向けたら、この笑顔をくれたそうです。
見守ってる飼い主さんと、ワンちゃんと、画家さんとの気持ちの交流が感じられました。

絵心がなくても描きたかったら描くのは良いみたいです。
昨日、「飛んでるそるたん」用のキャンバスを買いに入った画材屋さんで
不思議なお店の女性に熱く語られてしまいました。
ちょっと、「初心者だから~」みたいな事を言ったら、
初心者も大家も関係ない! 絵にはその人が出る!
その時の、その人が出てる絵が良い・・・。
上手に描けてる絵ではなく、言いたいことがある絵。
描いてる時の気持ち。
そういう事の方が大事というお話。
途中、涙があふれてしまって、その人と握手したくなって、
2回も握手してもらって、パワーもらってきました。
下手結構。自分が元気になれるそるたんを、さぁ描くぞ。

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