しばし骨壷と

5月6日


今日の富士山。新幹線からです。
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横浜のお家から、兵庫へ移動しました。
でも、まだ横浜で色々しなきゃならないので、
すぐに行ったり来たりする予定。

それで、思い切って、
そるたんのお骨を横浜のお家に置いておくことにしました。

お耳ハウスの中でなんだか落ち着いてるし・・・。


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お骨は、もうそるたんじゃないよね。

2月までそるたんが着ていた 着ぐるみ のような物。
多分、そるたん自身は 僕もういらないよ~ って言ってる。
執着してるのは、ママの方。
いつまでも、姿があった頃のそるたんだけを追いかけてる。

ちょうどそるたんと同じ大きさの骨壺を抱きしめると
「可愛かったなぁ」と言う気持ちと一緒に
「どうして今はいないの?」と言う気持ちもしてしまう。
何だか、そるたんを責めてるみたいで、情けない。

そるたんは、あんなに頑張って、
ママの悲しみができる限り少なく済むように逝ったのだから
「どうして?」なんて言っちゃいけないよね。

そるたんの脱ぎ捨てた物を抱えてめそめそするのはやめなきゃ。

お骨は、感謝を持って、動物霊園に納めるべきなのかもしれません。
でも、将来、ママは一緒のお墓に入りたいので、
それまで手元に置いておきます。

そんな時に、お耳ハウスの中が落ち着いて見えたので、
ここに 納めて みる? ってなりました。

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それでも、万が一、お骨にもそるたんが居て、
一人じゃ寂しいよ なんて事があるといけないので、
大好きなおもちゃに寄り添ってもらいました。

さあさあ、そるたん自身は、マカロン号に乗って、
一緒に新幹線移動だよ!


姿は見えなくても、そるたんは近くにいる
と思いたいので、こんな本を読みました。
「ペットたちは死後も生きている」
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一緒に買ったのは、過酷なペットロスを経験した方の本。
「またね、富士丸。」

富士丸君は、持病もなかったのにお留守番中に急逝してしまって、
著者の受けたショックは大変なものでした。
何年もかけて完璧な終活をしたそるたんは、本当にすごいな。

by sortan | 2018-05-06 13:05 | Comments(4)
Commented by らむお母 at 2018-05-06 23:50 x
もうしばらく・・

めそめそしても
そるたんの着ぐるみを探しちゃっても
おいかけても
涙がこぼれても
さみしくて仕方なくても


そるたんは許してくれると思います


そりゃ~
笑ってるママが好きなのはもちろんだけど
こればっかりは仕方ないって
そるたんも分かってくれると思います

泣くの我慢しなくてもいいし
寂しぃ~~って叫んでもいいと思います


私もそうなると思います


でも
お骨を横浜のおうちに置いて来られたんですね!
確かに
何となく、お耳ハウスの中のそるたんのお骨、落ち着いてるように見えますね!


私も、一緒のお墓に入りたいので!
あ、私はお墓に入るんじゃなくて、一緒に埋めるなり撒くなりして欲しいので
(お墓は持たないと思ってるので)
それまでずっと一緒にいるつもりですよ(*^^*)

それでいいと思います!


「またね、富士丸。」の著書がある事は随分前から存じ上げてますし、
穴澤さんの今の大吉君と福助君との暮らしぶりも拝見してますし、
富士丸君が元気だった頃のブログは拝見してました。

どうしても
怖くて、勇気が出なくて、
「またね、富士丸。」の本は未だに読めずにいます。


そるたんママさん。。

読まれたんですね。。


凄い!!
それだけでも凄い!!!!
尊敬です!!!!!!


そうですよね。
何年もかけて完璧な終活をしてくれたそるたん、
ホントに偉い!し頑張ってくれましたよね!!
うちのらむおも頑張ってくれるかな。。
くれるといいな。。
Commented by sortan at 2018-05-07 11:08
> らむお母様
そうそう、私も お墓に入る…と書きましたが、
樹木葬などがベストだと思ってます。
土に帰る時に、そるたんと一緒がいいな。

そるたんが元気な時だったら、
私も「またね、富士丸。」は読むのに勇気が要りそうです。
そるたんが、ちゃんと終活をしてくれたから、
今は心安らかに読むことができたのです。
改めて、そるたんの凄さを感じました。

そるたんは、頭も良くないし、空気が読めないし、
おっちょこちょいだし・・・って思っていたのに、

ママが望んでいることを理解し、ママの性格も考慮し、
時間の計算もし・・・と、とても賢こくなってました。
何時変わったのかしら?

ずっとママと一緒に居て、ある時、
「ひょっとして、自分よりママの方が甘えん坊なのか?」
と、気が付いたのかな?
「これは、自分がしっかりしないと大変だ」と。

らむお君も、日々お母さんのことを見てるんでしょうね。
Commented by マハロ at 2018-05-07 11:30 x
読んでてじんわりと涙が出てきました。
私も昔、愛犬を亡くした時にお骨は抜け殻で、脱ぎ捨てたものなんだなぁ、とぼんやり思いました。とは言っても大事ではあるのですが。
私もぜったいいつか自分とハーブは一緒にどこかに埋まりたいです。他のことはどうでも良いのでそれだけが希望です^^
そるたん、いろんなことが分かってたんですよね。ママのことは一番僕が分かってるんだから!って声が聞こえてきそうです。
そうだよね~、そるたん。あんなに見てたものね^^
Commented by sortan at 2018-05-08 10:48
> マハロ様
何だか、みんな最愛の息子と一緒に埋まりたいのですね。
日当たりの良い芝生の下で、そるたんと一緒にのんびり土に帰れたら最高なんだけど・・・
何となく省略されてるけど、
パパも一緒に3人(2人と1匹)で仲良くね。

そるたんは、目が見えなくなってから認知症のようでしたが、
表情は最後まで生き生きしてました。
おトイレやごはんなど色んなことがわからなくなってる様子なのに、
根本のところは逆に賢くなってるような。
じっと起きている時間は、ぼーっとしているのではなく、
真剣に何かを考えているようでした。
(ぼーっとして見える時は、目を開けたまま眠ってた)
わんこって、すごいです。

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